施工視点でトータルプロデュースするという考え方
トータルプロデュースを
施工視点とは
施工視点とは「工期、予算、クオリティを含めた全体の流れを俯瞰して見ていくこと」を指します。例えば「あの場所には、こんな設備を。この場所には、こんな装飾を…」という希望要素だけを詰め込んだ設計図を作成すると、実際に施工段階に入って「追加の予算」「工期遅れ」が発生する可能性が高くなってしまいます。
トータルプロデュースを
可能にする豊富な経験
「施工視点」を持ってデザイン・設計をおこなうことで、実際の建築における部分(施工)までにかかる積算・工数の算出を初期工程から実施できるため、予算と工期のブレを抑えることができます。こうして積み重ねてきた豊富な経験があるからこそ、コストパフォーマンスの高いデザイン・設計・施工を「トータルプロデュースにてご提供することが可能であり、それこそが私たちSxTの「強み」なのです。
私たちが大切にする3つのこと
私たちは、働く上で大事な考え方は、「ありがとう」という感謝の気持ちを持つこと。
「あるがまま」という謙虚な姿勢でいること。そして、「諦めない」という継続する覚悟を持つことだと考えています。
創造企業として、お客様の幸せはもちろん、
弊社スタッフが毎日誇り輝く仕事ができるように、成長を続けていけるような環境を追求しています。
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感謝の気持ち
「ありがとう」
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謙虚な姿勢
「あるがまま」
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継続する覚悟
「あきらめない」